132.第34回『世界の中心でこども愛を叫ぶ』

株式会社フリーウィンド
株式会社クロスパワー
代表取締役の明石邦高さんにご出演いただきました。

明石さんは、ロゴ・名刺・チラシ・看板などのデザイン制作から印刷、新聞折込、施工までを行う広告事業を展開し、あわせてポスティングを中心とした地域密着型の配布事業も運営されています。
学習塾、飲食店、スポーツジム、選挙関連など幅広い業種の広告を扱い、デジタル広告が流れて消えてしまう時代において、紙媒体は手元に残り、記憶に定着しやすいという価値を大切にされています。

明石さんは三人のお孫さんを持つお祖父様でもあり、AIが進む社会の中でも、人と人が声をかけ合う「昭和のような温かい関係性」が残る未来を望んでいると語られました。
画面越しでは伝わらない感情や空気感があり、実際に会うことで初めて分かることがある。対面のコミュニケーションの価値を強く実感されているそうです。

その思いは社会活動にも。
子ども食堂の運営参加や児童養護施設への継続的な支援を行っています。
コロナ禍で配布した物資をきっかけに施設と交流が生まれ、飲料や文房具を届け続けるようになりました。子どもが安心して食べられる環境が整えば心が満たされ、社会も穏やかになるという考えから、将来は無料で食事を提供できる仕組みを作りたいと話されています。

仕事においても、紙の名刺やポスティングは単なる広告ではなく「人の記憶に残るコミュニケーション」と捉え、地域との関係づくりを重視。事業で得た利益を社会へ還元していきたいという姿勢が印象的でした。

人と直接会い、心を通わせる体験こそが、子どもにとって本当に残る学びになる――。
そんなメッセージを感じる回となりました。
昭和の温かな体験を知っている世代の恩送りの活動が素敵です。

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株式会社フリーウインド
https://www.freewind.company/

株式会社クロスパワー
https://cross-power.jp/

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小学校お受験咲良コンサルタント®
深見綾子
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